正反対な君と僕のガパチョって誰なんでしょうか?正体が気になりますよね!!
山田の口から度々聞くガパチョという名前ですが。
ガパチョとは何者なのでしょうか!?
実際に鈴木と谷くんの下校姿を目撃しているということなので、山田のイマジナリーフレンドというわけではなさそうですよね!?
様々な視点からガパチョとは誰なのか見ていきましょう!!
正反対な君と僕のガパチョとは誰?名前のみ出る謎の人物の正体とは?
ガパチョの正体ですが、ネット情報の解釈では[ガパチョ読者目線説]が上がっています!
確かにそう考えると納得のいく部分もありますよね。私たちは鈴木と谷が一緒に下校していることも知っています。
描写してある部分全部がガパチョ(読者)目線だとガパチョのストーカー具合が凄いですが。。なんでも知っていることになりますよね。。むしろ同じ時系列の部分も知っていることになるので、神の領域ですね。
でも山田と西さんとは接触はしているので実体はあるということに。。
「正反対な君と僕」のイベントでは、展示に「ガパチョの気持ちで写真を撮ってね」という文字やガパチョゾーンと床に書いてあり、立ち位置を指定されている展示などが見受けられることから、解釈的には合っているということだと思います。
「正反対な君と僕」のキャラクターに読者自身も入っているとなると、なんだかあったかい気持ちになって素敵な演出だと思います!
ですが、筆者的には時系列的にツッコミどころが多くて少し気になってしまうのが本音でした。。
正反対な君と僕のガパチョって誰?どんな存在なのか?
正反対な君と僕のガパチョとはそもそもどんな存在なのかを説明すると、鈴木たちの友達グループの中の山田の友人として名前のみが上がってくる謎の人物です。
山田の情報源として、ガパチョから聞いた~という発言に対し周囲のキャラは全員ガパチョ誰状態で、山田以外のキャラにはガパチョは認知されていませんでした。
それが、私たち読者だったなんて作者の阿賀沢紅茶(あがさわ こうちゃ)先生の粋な計らいですよね!
ガパチョ(読者)のことを山田しか知らないという点は、キャラクター全員がガパチョを知っている状態だとガパチョ(読者)目線が成り立たなくなるからでしょうか!?
正反対な君と僕のガパチョはなぜ読者に刺さるのか?
正反対な君と僕のガパチョはなぜ読者に刺さるのでしょうか?
ガパチョの正体は読者の私たち自身だったわけですが、最初は山田を通してガパチョのことを知った流れで、正体は不明でした。
この、〝不明〟という部分が読者を引き付けるのでしょうね!
しかも、山田以外のキャラクターはガパチョのことを知りません。なので、余計に考察する余地があり、興味が沸くのだと思います。
そして考察の末、ガパチョは読者の私達自身というエモすぎる真実こそが刺さり、作品を一層引き立てるわけですね!!
正反対な君と僕のガパチョ作者の意図とは?
正反対な君と僕のガパチョという役割を創った原作者の阿賀沢紅茶(あがさわ こうちゃ)先生の意図を考えてみましょう。
阿賀沢紅茶(あがさわ こうちゃ)先生は、正反対な君と僕を描く際に大人が楽しく読めるものにしたかったそうです。
何故かというと、最近は負の感情を扱う内容だと疲れてスっと離れてしまう方が多いからだそうです。
筆者の周りにも負の感情が多いコンテンツだと見る腰が重くなるという人がいるので、最近の世の中の傾向なのだと思います。
なので、ポップで楽しい雰囲気を維持できる内容を心がけたそうです。
確かに、正反対な君と僕は常に楽しい雰囲気を保っているし、巻数も8巻とそこまで長くないので、大人が読みやすい作品として作られているような気がしますね!!
そこでガパチョの存在ですが、疲れた現代社会の大人に向けて作られた作品と考えると、楽しい青春の中にガパチョとして参加できるという作者の阿賀沢紅茶(あがさわ こうちゃ)先生の意図が浮かんできます。
そこまで考えて正反対な君と僕という作品を生み出した阿賀沢紅茶(あがさわ こうちゃ)先生は、現代社会の疲弊した大人の強い味方と言えるのではないでしょうか!?
正反対な君と僕のガパチョ。何故ガパチョと呼ばれるのかを考察!!
正反対な君と僕のガパチョの名前が何故ガパチョなのか?
ガパチョの容姿は作中には登場しておりません。
なので、容姿から想像することはできませんので、名前自体から考察します。
この「ガパチョ」というのは、本名ではないと思いますので、ニックネームと捉えるのが妥当だと思います。
そして、〝チョ〟というのはニックネームでいう〝~ぽん〟とか〝~たん〟とかと同じように特に意味のない愛称のような部分だとすると、意味を持つのは〝ガパ〟の部分ということに。
では、〝ガパ〟という言葉にどういった意味があるのか?
調べてみると、ポーランド語で〝ガパ〟とは「うっかりもの」「そそっかしい人」「ぼんやりしている人」などの意味を持つそうです。
ドジや、おっちょこちょいなどの意味に相当する言葉ですね。
悪口ではなく、親しみを込めた意味合いなので、それを含めて考察すると、作中に出てくるガパチョのイメージと筆者的にはなんとなく合致するものがあるような気がします。
他人の行動に目ざとい部分や、情報通なところ、そして、神出鬼没でマイペースな性格を思わせる部分が、そそっかしい、ぼんやりという部分と類似しているものがあると思います。
結局、ガパチョは私達読者という解釈ということでしたので、ガパチョの正体を探そうとする読者である私達のことを原作者が親しみを込めて〝ガパ〟ちょと呼んでいるという可能性もあるかもしれませんね!!
正反対な君と僕のガパチョって誰?読者に刺さる理由とは?まとめ
正反対な君と僕のガパチョについてまとめましたが、いかがでしたでしょうか?
ガパチョという不明瞭な要素で読者の関心を引きつつ、ガパチョは実は読者自身だったという展開はいい意味で意表を突かされましたね!!
ただのラブコメ漫画では終わらせない唯一無二の作品でした!!
ガパチョの名前の意味も公式では発表されておらず、筆者の考察ですので、みなさんも考えてみたら作品の深い部分に迫れるかもしれませんよ!?
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